選ばれし者たちへ

選ばれし者たちへのメッセージです

資本主義は宗教の王様です

 この世界は、資本主義ということに異を唱える人はいないでしょう。
 
 だけど、資本主義って宗教ですよ!って言えば、お前はバカか!と言われると思います^^;

 だけど、主義というのは宗教なんです。
 キリスト教はキリスト主義、イスラム教はマホメッド主義、仏教ブッダ主義と置き換えることができるでしょう。しかし、宗教の場合は人じゃん!と言うかもしれませんが、厳密に言えば、人ではなく言葉であるんじゃないでしょうか?
 
 資本主義っていう宗教は、資本=お金を神とする宗教なんですよ。
 金の亡者という言葉を聞いたことがあると思いますが、亡者が出るということは宗教を意味するのです。
 キリスト亡者、マホメッド亡者、ブッダ亡者と言えば、キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒と置き換えることが出来るでしょう。
 
 何が言いたいのかと言えば、資本主義が宗教だ!と言うことではなく、人間を統治するには宗教しかないということなんです^^;
 
 人を何かの亡者にすることで、思い通りに動かす。これが統治という奴なんです。
 問題は、キリストにしてもマホメッドにしてもブッダにしても、人々に救いをもたらすことで亡者にしたのですが、お金という名の神にはそれがないんです^^;
 
 物欲をもってお金の亡者は作れますが、そこには過酷な競争社会が誕生し、それは地獄と言えるほどつらい世界になったのです。かと言って、それを捨てられないのが宗教の証なんです。
 
 資本主義という宗教が怖いのは、キリスト教イスラム教、仏教など本来の宗教を凌駕しているところです。従って、ある意味、宗教の王者とも言えるでしょう。

 普通の宗教から改宗するのさえ困難なことを考えると、この資本主義という名の宗教の王者から改宗するのは不可能なのかもしれません。その諦めが少子化という人口減少を引き起こしているのだと思います。

 ただ、この宗教の王者にも弱点がある。
 それが、何のため!という目的がなんです^^

 この資本主義のバックにあるのは「豊かになれば幸せになれる!」というお題目なんですが、じゃあ、幸せって何なの?ということがないわけです。
 
 人は何のために生きるのか?何故、自分がこの世に生まれて来たのか?と言った根本的な問いかけが最も苦手であり、資本主義にとっては毒となるわけです。だから、学校でそういう根本的な疑問を持たないように、どうでも良い科目をたくさん教えてテストをして気を紛らわすわけです。
 
 根本的な目的という奴が、人間の芯だとすれば、それを抜くことでお金の亡者に出来るということなんです。まあ、こんなことを言うのは世界広しと言えども私くらいかもしれませんので、お前は狂っている!と言われるのかもしれません^^;
 
 でも、私は他の人を狂っているとは言いませんよ^^;
 道に迷わされているとは思いますが^^;
 早く正気に戻って欲しいと祈るのみです^^
 正気とは、本当の自分です。誰かに作られた自分ではなく・・・・